新着情報トップページ > 新着情報社員ブログ 一覧へ戻る黒猫と回れ右2025-07-25カテゴリ:社員の日常髙橋良知(代表)ゴロゴロ言うクゥ かつて私には夢があった。 ある日曜日の昼下がり。 雲一つない青空の下、眼の前にはそよ風に揺れる草原と、そこにはちょこんとたたずむ愛犬※注1のリタ※注2。 彼女に目で合図すると、私が放ったフリスビー※注3を華麗にキャッチ。そして、 もう一度やれと言わんばかりに、フリスビーを咥えて全速力でやって来る。 「フフフ、うい奴じゃのー」 現実は厳しい。最近クゥに怯える先住猫のイチ 家に帰ると、猫が4匹。 53歳で飼い始めたイチ、コマ。そして最近転がり込んで来たクゥそしてミゥ。 イチとコマは私が名付け親だ。いたって純和風テイストだ。 帰って来たのが私だとわかるや否や、皆興味無さそうに奥に消えて行く。 私は何故猫を飼っているのか? しかも、4匹も飼っているだなんて、他人からすると、かなりの猫好きに映りはしないか? そもそも私は猫が苦手じゃなかったっけ? そうそう、小学校3年生の頃、下校時に目の前を黒猫が通った時には、必ず3回右回りして唾を吐く、という儀式を欠かさなかったではないか?保護猫で純粋雑種のくせにゴージャス感のあるミゥ それなのに、真っ黒色のがいるじゃないか。 しかも、その猫の首の下を撫でて、ゴロゴロ言わせるのを、何よりも楽しみにしている私じゃないか。 いやぁ、人生はわかりませんね。【注釈】注1 犬種はジャック・ラッセルテリア限定。というか、これと豆柴しか知らない。注2 ビートルズの楽曲「Lovely Rita」から命名。犬を飼ったら絶対につけようと思っていたオシャレな名前。注3 1970年代初頭、日本で爆発的に流行した円盤型の遊具。犬と言えばこれしか思い浮かばない。