能力開発・研修実施
九州人事マネジメントの能力開発・研修のカリキュラム一覧です。
役職等の階層別研修カリキュラム・目的別研修・目標設定研修・管理職のための労務管理研修などがあります。
役職等の階層別研修カリキュラム・目的別研修・目標設定研修・管理職のための労務管理研修などがあります。
階層別研修
新入社員研修
研修項目
| 内容
|
1. 自己紹介・他己紹介
| |
2. 企業人としての心構え
|
|
3. 企業活動とお金の関係
|
|
4. 企業の氏名・組織・基幹業務
|
|
5. 仕事の進め方と報告・連絡・相談
|
|
6. 経費削減とコスト意識
|
|
7. ビジネス文書の基本
| |
8. 社内報告文書
|
|
9. 挨拶・名刺交換・身だしなみ
|
|
10.敬語と言葉づかい
|
|
11.顧客の応対・電話の対応
|
|
中堅社員研修
研修事項
| 内容
|
1.後輩・新人の指導育成
|
|
2.中堅社員の立場・役割認識
|
|
3.後輩に対するビジネスコーチング
|
|
4.対人コミュニケーション能力開発
|
|
5.中堅社員の問題解決思考
|
|
6.20代、30代のキャリア開発
|
|
7.中堅社員の仕事心得
|
|
8.プレゼンテーション能力開発
|
|
管理職研修
研修項目
| 内容
|
1.マネジメントの基本心得
|
|
2.リーダーシップ開発
|
|
3.動機付けの理論と実践
|
|
4.部下育成とOJT
|
|
5.会議のマネジメント
|
|
6.目標・方針・計画
|
|
7.管理者の職場開発
|
|
8.仕事の改善と業務効率化
|
|
9.管理者のコミュニケーション力
|
|
目的別研修
人事考課者研修
1.ビデオを活用した模擬効果体験
| |||
目的
| ビデオ事例を模擬考課することにより人事考課制度人事考課制度を正しく理解し、考課を実施するにあたって注意すべき点を学びます。
| ||
研修企画内容
|
| ||
スケジュール案
| 13:00~13:30
| 人事考課制度の概要(復習)
| |
13:30~13:45
| 研修の概要と進め方
| ||
13:45~14:15
| ビデオ上映
| ||
14:15~14:45
| 個人考課実施
| ||
14:45~15:00
| グループ別個人考課集計
| ||
15:00~16:00
| グループ討議
| ||
16:00~16:45
| グループ別討議結果発表、意見交換
| ||
16:45~17:00
| まとめ
| ||
2.フィードバック面接研修
| |||
目的
| 部下が考課結果を納得するかどうかは、上司の行った考課結果の公正さを前提とし、その後に行われる上司のフィードバック面接がしっかりと行なわれているかに大きく左右されます。 この研修では各考課者がフィードバックの重要性とその正しい行い方について習得することを目的とします。 | ||
研修企画内容
|
| ||
スケジュール案
| 13:00~13:15
| 研修の概要と進め方
| |
13:15~13:30
| ビデオ上映
| ||
13:30~14:00
| フィードバックメモ作成(各自)
| ||
14:00~14:45
| フィードバックメモ作成(グループ)
| ||
14:45~15:00
| 面接の留意点説明
| ||
15:00~16:00
| フィードバック面接ロールプレイ実施
| ||
16:00~16:30
| ロールプレイの結果を踏まえグループ別面積の留意点まとめ
| ||
16:30~17:00
| 各グループ別フィードバックメモ、面接留意点発表、意見交換
|
目標設定研修
目的
| 目標管理の理解の促進を図ります。
特に部下に対する目標指標の与え方、部下の設定した目標に対する指導の行い方などを習得することに重点を置きます。
| |
研修企画内容
|
| |
スケジュール案
| 13:00~13:15
| 研修の概要と進め方
|
13:15~14:00
| 目標設定事例の個別検討
目標の問題点指摘 改善目標の作成
部下への指導ポイントまとめ
| |
14:00~16:00
| グループ討議、まとめ
| |
16:00~16:30
| グループ討議結果発表、意見交換
| |
16:30~17:00
| 面接の進め方確認
|
管理職の為の労務管理研修
1
| 労働基準法の概要
| |
2
| 就業規則の必要性
| |
3
| 採用管理の留意点
| |
4
| 時間管理・休日管理の留意点
| |
5
| 賃金管理の留意点
| |
6
| 懲罰管理の留意点
| |
7
| 退職管理の留意点
|